
週2回、70分の濃密レッスン!
社会、歴史、科学などの科目を英語で学び、現地校と同じようなクラスを実施しています。
先生のレクチャーをもとに、自分の意見を発言、読み書きも同時に学習していきます。
入塾テスト📝
入塾テストがあり、一定の英語力がないと入塾ができないので各クラスのレベルも担保しています。
在籍生徒

生徒は全員インターナショナルスクール出身もしくは帰国子女です。
年長〜中学生まで幅広くいます。
クラスは生徒の語学レベルと学習内容のレベルによって異なりますが、おおまかに以下のように分かれています。
- CLILクラス1(小学校1〜2年生対象)
- CLILクラス2(小学校3〜4年生対象)
- CLILクラス3(小学校5〜6年生対象)
- CLILクラス4(小学校4〜中学生対象)
クラスについて
日本語禁止。わからないことがあれば、英語で質問をしなければなりません。
小学生は週2回から受講が可能です。
入塾基準:英語でのコミュニケーションがスムーズに出来るかどうか。
当校のレッスンを続けるとどのように役に立つか

さまざまなテーマ(科目)は英語で学ぶため、現地校にいるような、パートタイムのインターナショナルスクールのような雰囲気です。外部試験に向けての短期的な成長ではなく、社会人になったときに世界で通用する人材を育成することを目的としております。将来の外交官や国際弁護士、商社、貿易といったビジネスでも優位にネゴシエーションができる人材になるべく、長期的な目線での成長を考えております。
最近では、受験対策として外部試験などの取得を目指した短期的な成長のみを重視している傾向にありますが、それでは英単語を暗記するだけになり、自由自在に扱えるようにはなりません。受験は受験でしかなく、英語力を高める学習にはなりません。受験にフォーカスした英語学習は長期的に見ると英語力が上がらない可能性が大きいです。
とはいえ、受験も考えなければいけないことかもしれませんが、英語に限っては受験対策とは別に考えて頂きたいです。地道に長期的に積み上げていく以外に成長の可能性はありません。自分の考えをしっかりと正確に伝えることは、世界に出れば必ず必要なスキルとなります。
当校のレッスンを通じて将来がどのように変化するか

英語学習は長期投資であり、すぐにリターンがあるものではありません。5年後10年後に留学したり、社会人になった際に世界を駆け巡る人材となることができます。
外交官であったり、国際弁護士、医者、経営者といった世界で活躍する人たちは必ず高い英語力があります。高い英語力があれば、海外で騙されることはないし、他国の友人も容易く作ることも可能になります。
公私ともにコミュニケーションスキルとして英語力は必須です。日本の会社に就職したとしても、日本の商品を海外にPRできれば、自分の価値はグングンと上がっていくことでしょう。これは一朝一夕に成せるものではありません。頭に汗をかき、苦労しながら身に付けていくものです。じっくり焦らず、英語力を積み上げましょう。
「英会話教室」では養えない英語力を、ここで

当校の強みはフォニックスであり、力強い指導力が売りです。当校は「英会話教室」ではありません。英会話にフォーカスした教室は前時代的であり、本腰を入れた英語教育が早急の課題だと考え、本気で英語力をつける「英語塾」です。
「リピート・アフター・ミー」の教育で過去30年間全く英語力が上がらなかったことを考えると、今、日本で必要なのは受験英語ではなく、コミュニケーションとしての英語だと思います。従来の学習である英単語の暗記学習ではダメということです。
当校のようにフォニックスをベースにして指導できる学校であるからこそ、正しく成長することができる。そうすれば英語学習の素晴らしいスタートダッシュは切れると思います。勢いよく英語学習を軌道に乗せてあげることが非常に大切であると思います。